« イタリア対フランスだ! | メイン | 山田小説新作と宵々々山 »

熱狂の幕切れ

2006年07月13日

ついにドイツW杯が終わった。
決勝のイタリア対フランス戦。
1-1のまま延長戦共に譲らず、迎えたPK戦を制したイタリアの優勝。

試合は一進一退の素晴らしい展開で、
まさに手に汗握る好ゲーム!
フランスが常に主導権を握るも、最後の最後でイタリアが踏ん張る。
延長に入ってもフランスの攻勢は続き、イタリアは耐える展開。
そして事件は起こった。。。

それにしても、なんとも悔やまれる。
W杯決勝でしかも自身最後の試合。
なんとか我慢してほしかったのだが、
やはりそこはジダンだった。
これも含めて最後までジダンだった。

大ファンではなかったが、
サッカーの歴史に残るほどの偉大な選手。
頭突き自体は酌量の余地はないが、
最後の幕切れがこれでは、あまりに不憫に思えた。

優勝はイタリアだったが、
いい意味でも悪い意味でも、
今大会はジダンの大会になったように思う。

それにしてもMVPには驚いた。
たしかに素晴らしい活躍だったが、
個人的にはイタリアのカンナバロがMVPだったように思う。

それにしても、今回のW杯はほんと面白かった!
予選から目の離せない試合ばかりで、
決勝トーナメントは番狂わせが少なく、
強いチームが順当に勝ち上がり、
拮抗した白熱の好ゲームの連続!

歴代で2番目に得点の少ない大会だったにも関わらず、
それに対する不満は感じなかった。
それどころか、一点を巡る戦いのスリリングさに圧倒され、
もう鳥肌が立ちっぱなし!

非常にハイレベルな試合を目の当たりにし、
もしこの試合で日本が戦っていれば、、、と想像すると、
とても太刀打ちできるレベルじゃない!と愕然とし、
改めて日本代表のレベルの低さを痛感した。


日韓大会は試合も生で観戦できて大満足だったのだが、
大会自体には不満の残るものだった。
宇都宮徹壱さんがコラムで書いてるように、
「W杯って、こんなものだったのだろうか」
まさにその通りだった。

しかし、今大会は違った。
試合のレベルの高さ。
サポーターの応援の質の高さ(特にイングランド!)
レフェリングの全体的なレベルアップ(一部問題はあったが・・・)

前回の反省を活かして、開幕前2週間明けたのが功を奏し、
選手のコンディションはすこぶるよかった。
これは素晴らしい大会になった一つの要因だと思う。
改めて欧州開催のW杯の素晴らしさを実感した。

次は2010年、南アフリカ大会。
これに向けて我らが日本代表も、
オシムという監督を迎えて、
新たな船出を迎える。

期待と不安の渦巻く4年間を経て、
日本代表はきっと出場してくれると信じている。
また4年後、熱狂の幕開けがやってくる!
う〜ん待ち遠しい!!!

コメント (2)

I thought it was going to be some boring old post, but it really compensated for my time. I will post a link to this page on my blog. I am sure my visitors will find that very useful.

Hey I just wanted to say that I really enjoyed reading your blog. You have good views, Keep up the good informative info

コメントを投稿

About

nakagawax (Nakagawa Masaru)

京都に生まれて育ちました。
東京で作曲・編曲活動しています。

> nakagawax.music
> mixi
> はてなブックマーク

このエントリーについて

2006年07月13日 22:55に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「イタリア対フランスだ!」です。

次の投稿は「山田小説新作と宵々々山」です。

他にも多くのエントリーがあります。blogトップページアーカイブページもご覧ください。

携帯ブログ

qrcode.jpg
Powered by Movable Type 3.35