山田小説新作公開
2005年09月01日
本サイトで公開中の山田小説に、
新作が一挙に2作登場です。
・我輩の自己紹介
・人間様万歳
http://www.nakagawax.jp/novel/
両作品とも超短編小説で、
非常に読みやすいサイズとなっております。
是非ご一読いただけますよう、
よろしくお願いします。
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本サイトで公開中の山田小説に、
新作が一挙に2作登場です。
・我輩の自己紹介
・人間様万歳
http://www.nakagawax.jp/novel/
両作品とも超短編小説で、
非常に読みやすいサイズとなっております。
是非ご一読いただけますよう、
よろしくお願いします。
ご無沙汰しておりました!
久しぶりに「中川音楽」に、
新作追加しました。
アフリカの夜明け
http://www.nakagawax.jp/music/
公開を機に、musicページのデザインも、
novelページと同様の
デザイン・レイアウトに変更しました。
以前の作品は、プルダウンメニューから、
お選びいただけます。
今後は2週間に一曲ペースで公開する予定です。
よろしくお願いします!!
いや〜それにしても、
もの凄い打ち合いの試合でしたね〜。
5−4のスコアの代表戦なんて、
たぶん初めて観ました。
なにより日本代表がこれだけ点とったのがびっくり!
よくぞ追いついた!って感じです。
序盤、あれだけミスを連発して、
正直これはヤバいな〜って感じだったのですが、
そこからよく踏ん張りました。
なにより、柳沢の同点ミドルはびっくりしました。
いつもなら、ふかしたり、枠外に飛ばしたりして、
あ〜あ〜って溜め息ついてたのが関の山だったのですが、
今日は違った!
あれこそが「個」の成長の証なんだ!って思いました。
それから稲本良かった!
相手の攻撃の芽を摘み取り、
素早く攻撃に転じていくあたり、
今シーズンはやってくれるぞー!と期待が持てました。
高原の1点目も実にうまいシュートでした。
ストライカーらしい泥臭そうなシュートですが、
実は左足のアウトでキーパーの動きの逆をとるという、
非常にテクニカルなシュート!
FW陣は皆奮起して、ますます競争が激化していきますね!
久保も帰ってくるだろうし、
今度の欧州遠征では大久保も参加するだろうし、
誰を先発にするか、めちゃめちゃ迷ってしまいます!
同様に、MF陣も稲本と中田の活躍により、
ますます目が離せなくなりました。
フランスのトゥールーズで活躍する松井も加わります。
さらに小野も帰ってくるもんだから、
もう、久しぶりの黄金の中盤復活にも、
少し期待してしまいます。
来月は欧州遠征で、
ラトビアとウクライナと対戦。
代表戦が待ち遠しいな〜。
出ましたね〜Appleの新製品!
うごごー!
めちゃちっちゃい〜!
今回の発表は、
iPod miniの後継機種にして、
メモリ型のiPodの新機種だったんですね。
しかもカラー液晶で写真も取り込める!
新機能の「時計」はタイマー機能もついてて、
これはいろいろ便利だな〜。
色にブラックが追加されて、
これはなかなかいい感じ。
やっぱカラー液晶いいな〜。
iTunesも5にバージョンアップされて、
プレイリストをフォルダ分けできるようになったりと、
より使いやすくなってますね。
こっちは早速ダンロードだ!
そしてそして、
iTunes搭載携帯電話も発表になってましたね!
こっちも結構衝撃的です!
iTunes for your Mobile Phone
http://www.apple.com/itunes/mobile/
あらら〜また真っ白けになっちまった(笑
久しくblog更新しておりませんでした。
復活しましたんで、
またよろしくです!!
最近は、時間が有り余ってるおかげで、
曲作りに励んでいるのですが、
キーボード弾き過ぎて、
左親指の付け根を痛めてしまいました。
こんなの初めて!
おそらく力を入れ過ぎてのことだと思いますが、
腱鞘炎なのかもしれません。
シップを貼りつつ、
少し様子見しつつ、
ちょっと今は休養中です。
しかしなんとか、今週末か来週あたまには、
新曲公開する予定です。
是非お聴き下さい!
コーエン兄弟の作品、
「バートンフィンク」を観ました。
庶民を題材にした演劇で、
才能を認められたバートンフィンクは、
ハリウッドに招かれるのですが、
突然、作品が創れなくなってしまいます。
そこに隣の部屋の男が現れて・・・
最後見終わって、
僕なりに少し考えさせられました。
作品は誰のために創るのか?
自分の欲求のためなのか?
はたまたお客さんのためなのか?
商業ベースに乗ることは、
広く観たり聴いてもらうためには、
必要なことだと思います。
でもしかし、
それに乗るために、
自分の表現したいものを
「制限」
してしまったいいのだろうか。
自分ではいいものが創れた!と思っても、
人にはそんなに響かないこともあるし。
でも、自分を信じて自分の作品を
作り続けるしかないし、
それが何より一番大切ですよね。
バートンフィンクを見終わって、
ふと考えました。
山田和興書き下ろし超短編小説、
新作を2作品公開しました。
山田小説
・夏の畦道
・視聴者の選択
http://www.nakagawax.jp/novel/
ご意見、ご感想等、
是非よろしくお願い致します。
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